新事業の東京スタートアップ
株式会社三友様は、山口県防府市を本社とする建築資材や土木資材及び工事等を手掛けている企業様です。昨年より開始した建築石材の輸入、販売事業の全国展開を視野に、新たに東京支社を開業することに至ったそうです。賃貸オフィス探しの詳しいお話を同社営業本部長の萬谷さんに伺いました。
株式会社三友 東京支社
東京都中央区日本橋富沢町4-1
ミズホビル1階
土木資材、工事・建築工事、資材・住宅関連機器材卸
http://www.san-yu.co.jp
東京支社開設の背景を教えて下さい。
当社は昨年の8月より石材ビジネスという新しい事業を始め、全国展開をしてきました。これまでは、本社から出張という方法で営業をしてきましたが、本社のある山口からの発信だとあまり現実的ではありませんし、時間的にも効率が良くないということ、そしてやはり東京、関東に案件が集中していることが東京支社開設の決め手になりました。

物件を探すにあたって立地条件はどのように選択されましたか。
まず、交通機関のアクセスですね。本社からは主に飛行機での移動になりますので、羽田から便利な場所であることと、営業先は東京だけではないので、新幹線などが使える東京駅にも近いことが一つの条件でした。それともう一つは以前からお付き合いのある商社やメーカーがこの近くに集中していたことも立地決定の理由です。
物件探しで苦労されたことは。
50件位の物件を全て見てきたことですね。営業しながらの内見でしたから、相当なエネルギーを使いました。結果的には周囲も喜んでもらえるオフィスを探せましたので報われましたけど、大変でした。
レイアウトのポイントは。
人の動きなどの効率と、ある程度プライバシーを守るにはどうしたら良いか考えてレイアウトしました。寸法は実際に家具や什器を入れてから、これは大き過ぎたとか寸法が足りなかったということがないように、私がCADを使って配置しました。土木の仕事をしていますので、CADを使った寸法などは日常的で慣れていますからね。それから備え付けの棚がありましたので有効に使用しています。この棚はこの物件に決めた要因の一つです。
今後の事業展開、抱負をお聞かせ下さい。
今後はこの石材事業を東京発で手掛けていくことになりますが、まだまだ白紙の段階で一から始めて行くことになります。エリアを広げていくと共に最終的には石材といえば三友と言っていただけるように邁進していきたいと思います。

一人で本業の営業活動をしながらの物件探しは、とても大変だったと存じます。50件の物件を全て内見したというお話には驚きましたが、そんな中で、当社からご提案した物件がご希望に見合う物件だったことは大変光栄です。東京支店のスタートということで、今後のご活躍を応援しております。
株式会社三友様は日本橋富沢町にある貸事務所(賃貸オフィス)をお借りいただきました。
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10年1月13日掲載 : Towers Planning 田中

