成長戦略を支えるオフィス作りのポイントとは。
株式会社ウィズ・ワンさんは、今期8期目を迎えるソフトウェア開発の会社さんで、官公庁のシステム開発などを上流工程から、業種は問わず幅広い企業へサービスを提供しています。起業は机一つ間借りしたオフィスからスタートし、4回目のご移転で約90坪のオフィスへご移転されました。同社の成長戦略とオフィスの関係について増田社長にお話を伺いました。
株式会社ウィズ・ワン
東京都中央区日本橋箱崎町17-1 箱崎リージェントビル4F
ソフトウェア・システムの開発、保守及び運用
http://www.withone.co.jp
ご移転の背景を教えて下さい。
創業から高田馬場・早稲田エリアで3回ほど移転をしていまして、今回も人材の増加に伴って新しいスペースが必要になったということが一番ですね。以前いたオフィスが35坪弱に20人が働く状態でしたので、今後の展開も考えて3倍くらいのスペースに移転する必要があると思っていましたね。

以前のオフィス(高田馬場)から箱崎への移転というのは何か理由があったのでしょうか?
私たちは基本的に、「ここでなければ事業が出来ない」ということは特にありません。そういう意味では、求めるオフィススペースがあれば極端な話、場所はどこでも良いと思っていました。もちろん交通の利便性という部分はありましたが。費用対効果が良く、ビルの設備や社員やリクルーティングを考えたときの最適なオフィスがこの箱崎リージェントだったということですね。
求めるオフィススペースは具体的にはどんなものだったのですか?
まずはビルのグレードですね。エントランスがきれいであることや、セキュリティが充実している点、OAフロアであるということはもちろんですが、他にも仕事柄利用時間に制限が無いことや個別空調であることもマストでしたね。新卒の採用を考えると、10月までには新規オフィスを稼動させるということが一つの時間的な目標ではありました。
内装について重視した点を教えてください。
まずは機密性の高い接客・打ち合わせスペースを設けるということがお客様との守秘義務などの関係上必要だったというのが1点。あとは新人研修などにもつかえるミーティングスペースを作りました。開発メンバーの執務スペースはフリーアドレスを導入し、プロジェクト単位で柔軟に席を作れるようにしてあります。またフロアの色も集中力を高められるようなブルー系にしてあります。一方管理部門は落ち着いたベージュ系の雰囲気にしました。エントランスはアールをかけたものにして、先端のイメージを出しました。
事業戦略はオフィスのどのような点に生かされていますか?
何より人材を大切にすることが、これからの飛躍のポイントだと認識しております。そういう意味では、スタッフがより快適に仕事に取り組める環境を作る事が必要だということで、先述以外に、リフレッシュルームを設け、大型TVやエクササイズマシンを導入したりもしています。オフィスからは少しずれますが、スタッフの誕生日にはプレゼントを用意したり、研修なども充実させるなどの取り組みもしていますよ。
今後の事業展開について教えて下さい。
コンピューターという軸足はそのままに、既存事業を伸ばしていきながら、将来は多面的な展開も視野に入れています。今まで培ったノウハウを活かしながら、たとえば外部への技術教室をオフィスで開いたりなどですね。もちろんそのためには優秀な人材を採用し教育研修していくことが一番だと認識しています。業務拡大で、ここも手狭になるようなそんな事業展開をしていきたいですね。

設備・ビルグレード・金額を妥協なくお探しになられ、ぴったりの物件をご紹介できたと思います。今後のご発展を陰ながら応援しております!ありがとうございました!
株式会社ウィズ・ワン様は日本橋箱崎町にある貸事務所(賃貸オフィス)をお借りいただきました。
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08年02月28日掲載 : Towers Planning 田中

