10年後のシェア拡大を目指して
セザス・ジャパン株式会社様は、フランスに親会社がある外資企業です。原子力発電用の合金溶接や製造などを手掛けている同社は、今後の世界シェア拡大を見越して増員予定があるとのこと。それに伴い今回は賃貸オフィスの拡張移転をご計画されたそうです。詳しいお話をマネージャーの安部様と代表の弘中様に伺いました。
セザス・ジャパン株式会社
東京都港区赤坂2-21-3 レドンドビル2階
原子力用Zr合金製造・商社
賃貸オフィス移転の背景を教えて下さい。
以前のオフィスが狭くなったことが移転を考え始めたきっかけです。増員の予定もあり、このままでは業務にも支障が出てくるので、親会社に相談し移転をすることにしました。

お探しの条件はどのようなものだったのでしょうか。
まず、親会社の日本支社に近いこと、それから許認可申請の手続きが業務上多いことから、経済産業省にも近いことが絶対条件でした。具体的にいえば、30分以内の範囲ですね。
経産省の近くということは分かりました。何故、親会社からもそれほど近くないといけなかったのでしょうか。
当社のシステムの関係ですね。共有のホストコンピューターが親会社にあり、メンテナンスの技術者もそちらにいますので、何か急なトラブルがあった場合にもすぐに駆けつけてもらえる距離であることが重要でした。当初は同居する案もあったのですが、それほど広さが変わらなかったので、別の物件を探すことにしました。
レイアウトや内装のこだわりは
まず色は赤、青、白を使ったパーテーションやイス、カーペットにしました。これは親会社の本社があるフランス国旗のイメージですね。レイアウトでいうと、ローパーテーションで目線を低くして、全体的にオープンスペースにしました。内線を使わずに社員どおしコミュニケーションをとりやすくすることが目的です。
実際に移転されてからどうですか。
結果的にこのレドンドビルがある赤坂は、当初の予定よりも近くにありますので非常に便利ですね。また大通りに面していないことで、比較的静かな環境なので周辺が気にならずに仕事が出来ますね。それとこれは仕事と関係ないかもしれませんが、以前のオフィスよりも周辺に様々な種類の飲食店が多く、ランチがとても便利で楽しみが増えたと皆言っています。
今後の事業展開を教えて下さい。
当社の市場予測では、2020年には今の2倍から3倍位に拡大していくと確信に近い予想をしています。当面は少数精鋭で道筋を作りますが、冒頭でもお話したとおり増員していく必要があると考えています。特殊な事業なだけに未経験者ではなく、ある程度業界に精通している人材を増やしていくことが必要でしょう。予定どおりに行けば2年後にはこのオフィスも狭くなっているかもしれませんね。

今回セザス・ジャパン様は限られた範囲で物件を探されていました。その中でご希望に合う賃貸オフィスをご提案できて大変光栄です。お話にもありましたが、2年後も是非お手伝いさせて下さい。
セザス・ジャパン株式会社様は赤坂にある貸事務所(賃貸オフィス)をお借りいただきました。
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今回、移転事例紹介にご協力頂いた「セザス・ジャパン株式会社様」がある赤坂の賃貸オフィス情報はこちらからご覧頂けます。
10年5月18日掲載 : Towers Planning 田中

